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皆さんこんにちは(о´∀`о)✳︎

今回ブログ担当します歯科衛生士の水田です✨

今週は暖かく天気の良い日が随分続きましたね😃朝晩はまだまだ日中との気温差が大きいので体調を崩す方も多いようですので、皆様体調管理は気をつけてくださいね！！

 

さて、５月１２日は母の日でしたね🌹✨

彩優会では、患者さんに感謝の気持ちを込めて、５月１１日土曜日の診療日に来院して下さった方全員にカーネーションをお渡しさせて頂きました(*´꒳`*)

毎年恒例となってるこのイベントは姉妹医院のタクヤデンタルクリニックが開院当初から行ってるイベントで１０年近く続いてるんですよ❣️ステキですよね･:*+.\(( °ω° ))/.:+

 

そしてその日はたまたま私の娘とスタッフの浦山さんの娘が診察に来ており、（2人とも床矯正中です）スタッフの計らいで私たちもちゃっかり母の日プレゼント🌹娘からいただいちゃいました∩^ω^∩

ありがとうございました\(//∇//)\

 

お花って普段なかなかもらうものでは無いので嬉しいですよね(o^^o)患者さんにお渡しする時も皆さん凄く喜んで下さって毎年楽しみのイベントの１つです💖

 

帰りに私たちスタッフの分も準備してくれていて皆んなでありがたく頂いて帰ります。理事長毎年ありがとうございます☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆

 

毎年この時期が楽しみなスタッフ達です✨

ちゃんと日頃の感謝の気持ちを込めて大切な人に渡す事ができたかな？？

私は子供達を実家に迎えに行きながら母に渡しました🌹

 

最後に１つ歯科にまつわる豆知識行きまーす🌟

フッ素の歯磨き粉はなぜ必要？？

 

脱灰を抑え再石灰化を促進するために、毎日のケアが重要

口内が常に中性であれば、歯の脱灰は起こりませんが、脱灰と再石灰化は1日の中でもめまぐるしく起こっています。
初期むし歯ができてしまっても、フッ素の活用やその他のケアにより再石灰化しやすい状態をつくり出せれば、修復は可能です。初期むし歯が修復されるまでには、半年～1年程度かかるといわれています。その意味では、歯科の定期健診が半年に1回以上と推奨されるのは理にかなっているといえるでしょう。また、初期むし歯は自分では見つけにくく、歯科専門家による定期的なチェックが必要です。

「初期むし歯ができてしまった！」と慌てて一時的にケアに気を遣うだけでは、フッ素の効果は十分に発揮されません。日々、口内の環境は変化し、脱灰に傾くリスクは常にあります。だからこそ、毎日のケアでフッ素をしっかり取り入れ、継続的にむし歯予防に努めることが大切なのです。

歯をあまり磨かずにフッ素だけに頼ると全くフッ素の効果は効き目がないので毎日のしっかりとした歯磨きプラスフッ素が効果的です！！

自分でしっかり磨けるようにブラッシング指導させていただきますので気軽にお声がけ下さいね(*´∇｀*)

では次回のブログも楽しみにして下さいね∩^ω^∩