これってもしかして…

皆さん、こんにちは!

今週のブログは医療法人彩優会 T’s DENTAL OFFICE 歯科衛生士の髙橋理恵が担当させていただきます😊!

今年も残すところあと約2ヶ月ですね💦

本当にあっという間の1年で次回3ヶ月後の検診の患者さんと「次回は年明けですね。また来年もよろしくお願いします😊」とお話をしながら「もうこの時期がきたのか…」と実感しています😂

年末が近くなるとタイヤ交換、インフルエンザ予防接種、自宅の大掃除、医院の大掃除などやることがたくさんありますよね💦

ギリギリで焦らずしっかりと年内に終われるよう計画・準備をしないとですね😊!

 

長くなりましたが、ここから本題です!

皆さんの中に歯がしみる方いらっしゃるのではないでしょうか?

実は私もその中の一人なんです😢

先日歯が今までにないくらいしみて診てもらったところ、歯茎が傷ついて歯の根元が見えて知覚過敏を起こしていました😢

《そもそも知覚過敏とは?》

様々な刺激(特に温度刺激)に過剰に敏感になっている状態のことをいいます。

虫歯や神経の炎症などの病的な状態が見当たらないのに、歯の知覚が過敏になっている場合このように診断されます。

《知覚過敏の症状とは?》

こんな症状ありませんか?

1.冷たい水(空気)でしみる

2.歯ブラシを当てるとしみる

3.温かいものでしみる

4.味付けの濃いものでしみる

5.甘いものでしみる

6.酸っぱいものでしみる

知覚過敏の症状は刺激をした時だけ感じます。痛みの程度は様々で「少ししみる」程度から「キーンと」しみる感じや「ズキン」と痛むケースまであります。

《知覚過敏の原因は?》

象牙質の露出です。

 

歯の神経はすべての刺激を「痛み」として感じてしまいます。そのため極端に冷たいものを口に入れるとその温度が伝わって「痛み」「しみる」という症状として感じてしまうことがあります。

しかし、知覚過敏はほとんどの場合そういったケースよりも、エナメル質内部にある痛みに敏感な「象牙質」が何らかの理由で露出することによって引き起こされています。

1.歯肉退縮

いわゆる歯茎下がりです。

ほとんどの知覚過敏の原因はこの歯肉退縮です。

歯周病や加齢現象、乱暴なブラッシングにより歯肉が下がってしまい、歯肉に覆われていた歯根が露出してきます。

2.歯の亀裂、破折

歯をぶつけたり、噛む力が強くかかると歯に亀裂が入ったり、欠けてしまうことがあり内部に刺激が伝わりやすくなります。

3.歯の咬耗

歯は使っているうちにすり減ってきます。噛むことによって磨り減ることを「咬耗」と言いますが、人によっては咬耗によって知覚過敏が起こることがあります。

4.歯ぎしり、食いしばり

歯に非常に強い力がかかることによって、歯の根元部分が欠けてしまう「くさび状欠損」を起こし、その部分から知覚過敏が起こる場合が多く見られます。

5.歯牙酸蝕症

酸性の飲食物によって歯が溶けてしまう状態をいいます。酢や柑橘類、炭酸飲料、清涼飲料水といったような酸っぱいものを頻繁に食べていたり、長時間口に入れていると歯が全体的に溶けていきます。このようにして象牙質が露出すると歯がしみてくることがあります。

6.虫歯治療時の刺激

象牙質に達する虫歯を治療する際、神経にはどうしても刺激が加わってしまいます。この刺激により、神経が過敏になって治療直後は冷たいものがしみやすくなります。

《治療方法》

・しみどめの薬を塗る

・フッ素で再石灰化を促す

・知覚過敏用の歯磨き粉を使う

・根元が欠けている場合、材料を詰めてカバーする

・歯ぎしり対策のマウスピースをつける

「もしかして知覚過敏かも…」と思い当たる方や「私はどうなのかしら?」と不安に感じることがありましたらお気軽にスタッフまでお声掛け下さい😊!

皆さんのご来院スタッフ一同お待ちしております😊