患者さんへのメッセージ
この医院に来てよかった、この人に診てもらってよかった、と患者様から思っていただけるような診療を志しております。来院された全ての患者様に満足していただきたいです。わからないことや心配なこと、気になることがありましたらお気軽にご相談ください。
尊敬する人
両親
好きな言葉
遠回りすることが一番の近道。無駄なことって結局無駄じゃない。
趣味特技
温泉巡り、ジョギング、ドライブ
得意な治療分野
一般歯科治療
これから更に幅を広げられるよう邁進して参ります。
仕事に対するモットー
患者様に納得し満足していただける診療をする
患者さんに言われて嬉しかった言葉
先生にずっと診てほしいです
幼少時 エピソード
幼少期は何時間も外でアリの観察をしていました。両親からはこの子大丈夫かなと心配されていたようでした。
小学生の頃は水泳、剣道、ノルディックスキー、そろばん、ボーイスカウトと部活や習い事に毎日精を出していました。忙しいのが好きだったんだと思います。
中学高校のエピソード
中学時代は部活動のソフトテニスに夢中でした。毎日夜まで部活を行い、家に帰ってからや部活がない日も実家で壁打ちをする程好きでした。同学年に26人も部員がいるほどの大所帯の部でしたが、2年生の秋から団体メンバーに入りプレーできたのは自分の誇りです。大会での成績は学年が上がるにつれ尻すぼみでした。継続して結果を出すことの難しさを学びました。
勉強は3年間のうち中学3年生の夏から半年ほど本気で頑張りました。
高校では中学時代とは一変し、勉強に集中的に取り組みました。大好きなテニスを続けたかったのですが、自分には部活動をしている余裕はないと悟り、勉強に一途な3年間でした。思い描いていた結果とはなりませんでしたが、この頃の勉強習慣や挫折した悔しさが大学時代や歯科医師となった今の大きな糧となりました。
社会人になってからのエピソード
歯科医師となってからは人に恵まれ充実した毎日を過ごしています。
歯科医師は一生勉強と言いますが、学んだことが直接患者様への診療に活かすことができます。そのような仕事に携わることができて幸せです。
日々感謝の心を忘れず診療に向き合いたいと思っております。
この医院を選んだわけ 今の思い
佐々木琢哉院長の歯科医師観や人柄に惹かれ、ここで働き学びたいと思い入社させていただきました。
未熟な私でも人として、歯科医師として成長させていただいていると実感しております。
また他ドクターやスタッフの方々とも一緒に働くことができ光栄です。この医院で診療に携わることができて心から嬉しく思います。
休日の過ごし方
セミナーへ参加し日々の診療に繋がる勉強をしています。
また、ラジオを聴きながらドライブをしたり、温泉にいくことでリラックスしています。
どんな人間になりたいか
信頼される人