歯が痛いときの対処法
皆さんこんにちは!
山形市嶋南にある歯医者のティーズデンタルオフィスです!
ブログに目を留めていただきありがとうございます。
このブログでは、日々の出来事や医院からのお知らせ、皆様のお役に立つ豆知識などを配信していきたいと思います。
ぜひ最後までお付き合いください。
先日、久しぶりにかき氷を食べました!
暑くなってくるとやはり冷たいものが欲しくなりますよね。
自宅でかき氷機を使って、シロップやアイスを乗せてオリジナルかき氷を作ってみました!
我が家にあるのは手動のかき氷機なので、子どもにとってはイベント感覚で大盛り上がりでした!
私は抹茶シロップをかけて、小豆とアイスをのせた王道のかき氷を作ってみました!
息子はレインボーかき氷にチャレンジしていましたが、シロップをかける量を間違い全部混ざって茶色になってしまいました。
なかなかお店のように、きれいな見た目にするには技術がいるな。と親子で学習した経験でしたね!

かき氷と言えば、冷たいものを食べた時に「歯がキーンとしみた!」という経験はありませんか?
一時的な刺激で済むこともありますが、知覚過敏や虫歯など、お口からのトラブルが隠れていることもあります。
冷たいものを食べてしみたり痛みがある場合は、知覚過敏や初期虫歯の可能性があります。
噛んだ時に痛む場合は、虫歯や神経に炎症が起きている可能性があります。
知覚過敏は、歯ブラシの力が強すぎたり、歯ぎしりや食いしばり、加齢による歯ぐきの下がりなどが原因で起こることがあります。
一方で虫歯でも似たような症状が出るため、自分で判断するのは難しい場合もあります。
放置してしまうと症状が進行することがあります。
「毎回しみるけど、すぐ治まるし。」と思っている方、要注意です!
痛みや違和感がある時にすぐに歯科医院を受診が出来ればよいですが、休診日や夜間などすぐに受診できない時もありますよね。
そこで今回は、「急に歯が痛くなった時の応急処置」についてご紹介します。
痛みが出てから歯医者さんへ行こうと思う方も多いですが、定期的に検診を受けることで虫歯や歯周病を早期発見できることがあります。
初期の虫歯は自覚症状がほとんどないため、気づいた時には進行しているケースも少なくありません。
痛みが出る前から定期的にチェックを受けることが、お口の健康を守る第一歩です。
歯が急に痛む!そんなときの対処法

〇痛み止めの服用
痛み止めの内服薬を服用しましょう。
市販の痛み止めでも問題ありません。
用法用量を守り服用してください。
〇患部を冷やす
痛みがある歯の近くの頬を、冷やしたタオルや冷却シートなどで冷やして沈静化させます。
急激に冷やしすぎるとかえって逆効果になることもあるので、注意してください。
また、氷を直接虫歯の箇所に当てることも刺激が加わるのでやめましょう。
〇丁寧に歯を磨く
虫歯の部分に食べかすが詰まっていると痛みを感じることがあります。
また、歯垢が溜まっていることで、歯垢の中で細菌が繁殖・活発化して痛みが強くなる原因となります。
ハブラシが届きにくい場所は、デンタルフロスやタフトブラシなどを活用しましょう。
磨くときは刺激にならないよう、優しくそっと磨いてください。
〇うがいをする
塩水やイソジンなどでうがいをすることも効果的です。
殺菌作用があるため、口腔内の細菌の活動を抑えます。
冷たい水ではなく、刺激の少ないぬるいお湯を使いましょう。
〇ツボを押す
ツボを押すことで一時的に歯の痛みが抑えられる可能性があります。
以下の2つのツボをいた気持ちいいくらいの強さでギュッと押してみましょう。
左右交互に数回繰り返すと痛みが和らぎやすくなります。
・歯痛点(しつうてん)
手のひら側の中指と薬指の付け根にあるツボで、名前の通り歯痛を和らげる作用をします。
・合谷(ごうこく)
手の甲側で親指と人差し指が交わるあたりにあるツボで、歯痛やそれ以外にもさまざまな痛みに効くといわれています。
〇夜間・救急外来を受診する
いろいろな対処法を試しても痛みが治まらないときは、救急外来の受診も検討してみましょう。
基本的に応急処置のみとなります。
各自治体によっても対応は変わってくると思いますので、問い合わせをしてから受診するようにしてください。

歯が痛む時の注意点もあります。
歯が痛いときは、お酒を飲んだり長時間お風呂に入ったり、激しい運動をしたりすると血流が良くなり、痛みが強くなることがあります。
また、痛い歯を指や舌で何度も触ってしまうと刺激になってしまうため控えましょう。
今ご紹介したものは、あくまで一時的な痛みの緩和になります。
痛みがなくなったからといって原因がなくなったわけではありません。
早めに受診することで、悪化を防ぎ、大切な歯を守ることにつながります。
気になる症状がある方は、無理せずティーズデンタルオフィスへご相談ください。
では、また次回のブログでお会いしましょう!👋



