子供の歯のこと
皆さんこんにちは!
山形市の歯科医院・ティーズデンタルオフィスです!
暑い日が続いたかと思えば雨が降りグンと気温が下がったりと、季節の変わり目いかがお過ごしでしょうか。
寒暖差頭痛なんてのもここ数年聞くようになりましたよね。
休みでも、一日つぶれるくらいひどい方もいらっしゃいますよね。
休みは息抜きやお出かけなど、仕事の疲れを癒したり楽しい時間を過ごしたいと思っています。
ただそうさせてくれないのが怪獣くん(息子)ですね。
日中外で走り回って室内遊具施設で遊んで、「もう今日は満足したかな?」と思って帰宅しても、「公園行く!」となります。
こちらは少し休憩したい気持ちなのですが…。
子どもの体力には毎回驚かされるとともに感心しちゃいます。
私もそこまでの体力はなくても健康のために体を動かしたいなと思い、ケガをしない程度に息子についていこうと頑張っています!

皆さんはお休みどう過ごされますか?
お家でゆっくり派ですか?
外に遊びに行く派ですか?
我が家は休みの日も外遊びが多めです。
天気が良いと買い物だけでも出かけたくなりますし、公園へ行くこともしょっちゅうです。
子どもの成長を見ていると、体だけでなく歯の成長も気になるようになりました。
そこで今回は、小児予防歯科についてお話しします。

実は、私の5歳の息子は3歳児検診の時から下前歯に2本くっついている箇所(結合)と本来生えてくるはずの歯が確認できない箇所(欠損)があると指摘されていました。
当時、聞いた時は「え?くっついてるの?歯ないの?」とびっくりして詳しく聞くことができませんでした。
同じように「うちの子歯大丈夫かな」「ちゃんと永久歯生えてくるのかな」と心配される親御さん多いと思います。
乳歯は永久歯が生えてくるスペースを残して生えているので隙間があって正解◎です。
ただ乳歯の下に永久歯がしっかり控えているかはレントゲンを撮ったり定期的に歯の状態を見ていかなければなりません。
先日息子も初めての歯医者さんを受診し、ティーズデンタルオフィスの患者さんになりました。
初めての受診では、現在のお口の状態を確認していきます。
歯科衛生士さんとお話ししながら歯の生え方や歯石・虫歯の有無を見ていきます。
病院は比較的平気な息子も最初はドキドキしていて、「やっぱり行きたくない。」と言っていました。
ですが、初めて見るライトや機械、「うぃーん」と動く診療チェアに目をキラキラと輝かせていました。
子供は慣れるのが早いですね。
そのあと先生の診察です。
まずは様子を見ていき、前歯がグラついてきたころにレントゲンを撮って下に控えている永久歯を見ていきましょう。という事になりました。
歯ブラシも市販のキャラクター歯ブラシを使っていましたが、サイズが少し大きめだったため、子どもの口に合う歯ブラシをおすすめしていただきました。
最後にリンゴ味のフッ素を塗って、おしまい。
フッ素ってリンゴ味なの知ってました?
私は今回初めて知りました!
ティーズデンタルオフィスでは、診察を頑張ったお子様にご褒美で院内にあるガチャガチャを回せるコインがもらえます。
最初から息子は目をつけていたのでうれしそうでした。
中身は回してみてのおたのしみです!
今回は経過観察となりましたが、小さい頃から定期的に診てもらうことで、必要なタイミングで矯正や治療を始められることもあります。
早めに相談できるという安心感も、小児予防歯科の大きなメリットだと感じました。
当院では、お口の成長を見守る小児予防歯科の一環として、小児歯科矯正にも対応しています。
定期的にお口の状態を確認することで、歯並びやかみ合わせの変化にも早めに気づくことができます。
必要なタイミングで矯正治療を検討できることも、小児予防歯科のメリットの一つです。
皆さんは、歯科矯正というとどんなイメージを持たれますか?
ワイヤーで固定しているものを想像される方も多いと思います。
歯科矯正は、歯の生え変わりが始まったくらいの小さいうちから始めると治療期間・効果・費用など多くのメリットがあります。

当院では、「非抜歯の床矯正治療」を導入しています。
床矯正とはワイヤーを使用した固定式矯正装置ではなく、取り外し可能な矯正器具を用いた矯正治療です。
小児期の顎(あご)の成長を利用して行います。
あごを広げて歯が並ぶスペースを確保して、歯列を整えていきます。
6~11歳くらいまでが対象です。
取り外しができるので、食事の時や歯磨きの時は外せるので硬いものも食べられます。
硬いものを食べることも歯を強くするのに効果的と言われているので、食べられるものが制限されないのは良いですよね。
そして、外して歯磨きを行えるので虫歯リスクを下げることができます。
ココ、私の推しポイントです!
「まだ小さいから大丈夫かな」「相談するほどではないかな」と迷うこともあると思います。
でも、お口の成長は一人ひとり違います。
小さな疑問でも早めに相談することで安心につながることもあります。
必ず矯正が必要というわけではありません。
大切なのは、お子さまのお口の成長を定期的に確認し、その時々に合った方法を選ぶことです。
気になる方はぜひお気軽にお声がけください!
では、また次のブログでお会いしましょう!👋



