フッ素で虫歯を予防しよう

  1. みなさんこんにちは♪  T’s DENTAL OFFICE歯科生士の水田です^_^

3月に入りまだまだ寒さも続いておりますね…雪もちらほらと…寒暖差で体調崩しやすくなるのでみなさん体調管理頑張っていきましょうね(^ ^)

さて、今回のブログはフッ素についてお話ししたいと思います。

フッ素には虫歯を予防する効果があることをご存じの方は多いのではないでしょうか?今回は、具体的な効果と、フッ素を取り入れる方法についてご紹介していきます。

フッ素の効果とは

フッ素には歯を守るための3つの働きがあります。

 

  1. 歯の再石灰化を促進する

食事をすることで、歯の成分であるカルシウムやリンが溶け出す「脱灰」と、それを修復する「再石灰化」を繰り返します。脱灰と再石灰化のバランスが崩れ、脱灰が進んでしまうと、歯が溶け出し虫歯になってしまうのです。

フッ素は再石灰化を促進し、歯の修復を助ける役割があり、初期の虫歯ならフッ素の力で元の状態に戻る可能性もあります。

 

  1. 歯を強化する

歯の質を強化して、酸に強い歯にします。特に、乳歯や生えてきたばかりの永久歯は、歯の表面のエナメル質が弱く酸によって溶けやすいので、フッ素で質を強化し、虫歯から歯を守りましょう。

 

  1. 虫歯菌を抑制する

虫歯菌は食べかすを栄養源にしており、そこに含まれる糖やたんぱく質を取り込むことで酸を作り出します。この酸によって歯が溶けて虫歯になってしまうのです。フッ素は、虫歯菌が酸を作り出すことを防ぐ効果があります。

 

フッ素を取り入れる方法

口の中では、脱灰と再石灰化が繰り返されているため、フッ素は長時間口の中にとどまっていることが望ましいとされています。フッ素を取り入れるためには、以下のような方法があります。

 

  1. 歯科医院でのフッ素塗布

歯科医院では、市販のフッ素入りケア用品よりも高濃度のフッ素を塗布できます。

塗布してからすぐのうがいは避け、飲食も30分は控えましょう。3ヶ月に1度くらいのペースで定期的に行うことで効果が持続します。

 

  1. フッ素入り歯磨き粉を使う

市販の歯磨き粉を使って毎日ケアすることも大切です。市販のものはフッ素の濃度が薄いため、歯磨きのあとはうがいをしすぎないことや、毎日使用することを心がけましょう。

 

  1. フッ素入り洗口剤やジェルを使う

毎日の歯磨きの後に取り入れることで、よりフッ素が口の中に残りやすくなり虫歯予防効果が高まります。洗口剤やジェルを塗布した後は、ゆすぐ必要はありません。就寝前に行うことで、長時間フッ素が残りやすくなります。

 

毎日の正しい歯磨きと、フッ素をうまく取り入れ、虫歯予防をしていきましょう。

フッ素やフッ素入りのケア用品が気になる方は、お気軽にご相談ください。

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お口のお悩み等ございましたら、お気軽にお問合せください。
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