歯が黄色いなと感じたことはありますか?

皆さんこんにちは!

山形市嶋南にある歯科医院、ティーズデンタルオフィスです😊

 

先日、子供の保育園の芋煮会に参加してきました!

この日に向けて一生懸命練習した踊りを披露したり、先生方の出し物があったりと、とても楽しい時間を過ごしました。

今年、年中さんになった息子は、以前から憧れていた「南中ソーラン」を踊ることができるということで、気合が入っていました!

本番は少し緊張した様子でしたが、最後までなんとか踊り切ることができました。

子供が一生懸命頑張っている姿を見ると、成長を感じて感動しますね。

頑張って踊った後は、いも煮とおにぎりを食べ、最後にはカレーうどんを食べて、今年の芋煮会は終了です!

やはり、芋煮会の最後にはカレーうどんが食べたくなりますよね!

 

皆さんは、カレーを食べたあとに「あれ?歯がちょっと黄色くなった?」と感じたことはありませんか?

カレーによく使われる「ターメリック(ウコン)」には、「クルクミン」という黄色い色素が含まれています。

この色素が、歯の表面の細かな凹凸や歯垢(プラーク)、歯石などに付着することで、歯が黄色っぽく見えることがあります。

ただし、カレーを食べたからといって、歯そのものがすぐに黄色く変色したというわけではありません。

 

歯の表面に色素が付着している、いわゆる「着色汚れ(ステイン)」の可能性があります。

着色汚れの原因になるものは、カレーだけではありません。

 

・コーヒー

・紅茶

・緑茶

・赤ワイン

・チョコレート

・ソース類

など、色の濃い食べ物や飲み物も着色の原因になることがあります。

 

普段何気なく口にしているものでも、少しずつ色素が歯の表面に付着することで、歯がくすんで見えることがあります。

では、歯が黄色く見える原因は、すべて着色汚れなのでしょうか?

実は、歯が黄色く見える理由は、着色汚れだけではありません。

歯の表面を覆っている「エナメル質」は、もともと半透明に近い色をしています。

その内側にある「象牙質」は、少し黄色みを帯びた色をしているため、エナメル質を通して象牙質の色が見えることで、歯が黄色っぽく見えることがあります。

 

また、年齢とともにエナメル質が少しずつ薄くなると、内側の象牙質の色がより見えやすくなり、「以前より歯が黄色くなった」と感じることもあります。

そのため、「歯が黄色くなってきた」と感じても、必ずしも食べ物や飲み物による着色だけが原因とは限りません。

 

では、気になる歯の黄ばみを防ぐためには、どのようなことに気をつければよいのでしょうか?

 

まずは、毎日の歯磨きを丁寧に行うことが大切です。

着色汚れは歯の表面だけでなく、歯と歯の間や歯ぐきとの境目などにも付着します。

歯ブラシだけでは汚れが残りやすい場所もあるため、デンタルフロスや歯間ブラシなども上手に活用し、お口の中を清潔に保つことを心がけましょう。

また、カレーやコーヒーなど色の濃いものを食べたり飲んだりした後に、水でお口をゆすぐことも、着色対策の一つです。

 

お口の中に色素が長く残らないようにすることで、歯の表面への着色を防ぐことにつながります。

ただし、「歯を白くしたいから」といって、歯を強くゴシゴシ磨くのはおすすめできません。

力を入れて磨き続けると、歯や歯ぐきを傷つけてしまうことがあります。

 

歯磨きは、強い力で磨くのではなく、歯ブラシを小刻みに動かしながら、丁寧に汚れを落とすことを意識しましょう。

それでも「歯の黄ばみが気になる」「歯磨きをしているのに歯がくすんで見える」という場合は、歯科医院でのクリーニングもおすすめです。

普段の歯磨きでは落としにくい歯石や着色汚れなどを、専用の器具を使って取り除くことができます。

 

ここで注意したいのが、「クリーニング」と「ホワイトニング」は同じものではないということです。

クリーニングは、歯の表面に付着した歯石や着色汚れなどを取り除き、本来の歯の状態に近づけるものです。

一方、ホワイトニングは、歯そのものの色をより白く明るくしていく方法です。

「歯を白くしたい」と思ったときには、まず自分の歯の黄ばみが何によるものなのかを知ることが大切です。

カレーやコーヒーなど、色の濃い食べ物や飲み物は着色の原因になることがあります。

だからといって、好きなものをすべて我慢する必要はありません。

食事を楽しみながら、食後にお口をゆすいだり、毎日の歯磨きを丁寧に行ったりするなど、できることから少しずつケアしていきましょう😊

 

「最近、歯の黄ばみが気になる」

「自分の歯の色が以前と変わってきた気がする」

「着色汚れをきれいにしたい」

 

という方は、一度歯科医院でお口の状態をチェックしてみてはいかがでしょうか?

歯の黄ばみには、食べ物や飲み物による着色だけでなく、歯そのものの色や年齢など、さまざまな原因があります。

気になることがあれば自己判断せず、ぜひお気軽にご相談ください。

 

毎日のケアと定期的なクリーニングで、健康できれいな歯を目指しましょう!

それではまた、次回のブログでお会いしましょう👋