歯周病のおはなし!
皆さんこんにちは!
山形市嶋南にある歯科医院、ティーズデンタルオフィスです😊
気温もだいぶ下がってきて、夜は少し寒いくらいの季節になってきましたね!
私は先日、子どもと夏のプール納めに行ってきました。
外は少しひんやりしていたので、室内プールをメインに楽しんできました。
夏が終わってしまうのは少し寂しいですが、これからは過ごしやすい季節になっていくのが楽しみですね♪
季節の変わり目は体調を崩しやすい時期でもありますので、体調管理を意識して、元気に過ごしていきたいですね!

さて、今回は「歯周病」についてお話ししていこうと思います。
歯周病は、お口の中だけでなく、全身の健康とも関わりがあることが知られています。
まずは、「歯周病」とは?
歯周病は、歯と歯ぐきの境目に付着したプラーク(歯垢)に含まれる細菌によって、歯ぐきや歯を支える組織に炎症が起こる病気です。
初期の段階では、歯ぐきが赤くなったり、歯磨きのときに出血したりすることがあります。
しかし、歯周病のやっかいなところは、初期には痛みなどの自覚症状がほとんどないこと。
そのため、「痛くないから大丈夫」と思っているうちに、気づかないまま少しずつ進行してしまうことがあります。
進行すると、歯を支えている骨が少しずつ失われ、歯がぐらついたり、最終的には歯を失ったりする原因になることもあります。
こんな症状はありませんか?
・歯磨きをすると歯ぐきから血が出る
・歯ぐきが赤く腫れている
・歯ぐきが下がってきた気がする
・口臭が気になる
・歯が以前より長く見える
・歯がグラグラする
・歯と歯の間に食べ物が挟まりやすくなった
これらは、歯周病のサインの可能性があります。
「もしかして当てはまるかも……」と思った方もいるのではないでしょうか?
では、歯周病を予防するためには、どのようなことを意識すればよいのでしょうか?
毎日のセルフケアが大切です!
歯周病を予防するためには、毎日の歯磨きに加えて、歯と歯の間のケアや定期的な歯科検診が大切です。
特に歯と歯の間は、歯ブラシだけでは汚れを十分に落としきれないことがあります。
歯ブラシに加えて、デンタルフロスや歯間ブラシなどを使って、プラークをしっかり取り除くことを心がけましょう。
ただし、歯間ブラシにはさまざまなサイズがあり、歯と歯の間の広さによって適したサイズが異なります。
「大きい方が汚れがしっかり取れそう」と思って、合わないサイズを無理に使用すると、歯ぐきを傷つけたり、痛みや出血の原因になったりすることがあります。

歯間ブラシは、ただ入ればよいというわけではありません。
歯と歯の間に合ったサイズを選び、無理なく使用することが大切です。
「どのサイズを使えばいいのか分からない」という方は、歯科医院で自分のお口に合ったサイズを確認してもらうのがおすすめです。
また、歯間ブラシやデンタルフロスは、使い方によっては歯ぐきを傷つけてしまうこともあります。
せっかく歯周病予防のために行っているケアでお口を傷つけてしまわないよう、正しい使い方を身につけることも大切ですね😊
定期的な歯科検診も忘れずに!
そして、歯周病予防には毎日のセルフケアだけでなく、定期的な歯科検診も大切です。
歯科医院では、お口の中の状態を確認し、自分では気づきにくい歯周病の進行や、歯石・プラークの付着などをチェックします。
また、歯磨きの方法や、歯間ブラシ・デンタルフロスの使い方など、一人ひとりのお口の状態に合わせたケア方法をお伝えすることもできます。
毎日しっかり歯磨きをしているつもりでも、「磨き残しが多い場所」や「自分ではケアしにくい場所」は人によって異なります。
定期的に歯科医院でチェックしてもらうことで、自分では気づきにくいお口の変化を早めに見つけることにもつながります。
お口の健康は全身の健康にも
歯周病は、お口の中だけの病気ではありません。
歯周病と全身の健康には関わりがあることが分かっており、糖尿病などの生活習慣病との関連も指摘されています。
お口の健康を守ることは、全身の健康を守ることにもつながります。

「歯が痛くなったら歯医者に行く」という方も多いかもしれませんが、歯周病は痛みが出ないまま進行することがあります。
だからこそ、症状が出てからではなく、症状がないときから定期的にお口の状態をチェックすることが大切です。
毎日の歯磨きやフロス・歯間ブラシなどのセルフケアに加えて、定期的な歯科検診を取り入れ、健康なお口を一緒に守っていきましょう😊
歯ぐきの出血や腫れ、口臭など、気になる症状がある方はもちろん、「自分に合った歯間ブラシのサイズが分からない」「正しいケア方法を知りたい」という方も、お気軽にご相談ください♪
ではまた、次回のブログでお会いしましょう👋


